東松島市議会 2023-01-26 01月26日-01号
本人たち次第ということの回答です。 ○委員長(小野惠章) 暫時休憩します。 午前10時29分 休憩 午前10時36分 再開 ○委員長(小野惠章) では、再開いたします。 重複した質問について、会派間での調整は必要ないということで、それでよろしいですね。
本人たち次第ということの回答です。 ○委員長(小野惠章) 暫時休憩します。 午前10時29分 休憩 午前10時36分 再開 ○委員長(小野惠章) では、再開いたします。 重複した質問について、会派間での調整は必要ないということで、それでよろしいですね。
◆5番(浅野直美) ただいま回答いただきまして、およそ10万トンほどの目標数値ということで、非常に大きな目標を掲げてこれからご尽力されていくのだなということを理解いたしました。 続きまして、(2)の再質問に入りたいと思います。
◆6番(土井光正) 今教育長のほうから回答いただきました。その中で、(1)のほうの話なのですけれども、要因ですけれども、これについては東日本大震災の被害を受けたというような形で、ちょっと前にも私議会で話ししたことありますが、愛着障害というような形もかなり影響しているのかなというふうに思っております。
◆2番(齋藤徹) 大変満足のいく回答でしたので、次の質問に移らせていただきます。 大綱2点目ですけれども、消防団組織のさらなる環境整備を。本市においては、消防団員の報酬の増額や定期的な積載車の更新、詰所の整備などあらゆる環境整備や改善に努めてきたことは団員の一人として大変心強く、評価しております。
25日は、鳴瀬庁舎で農業委員及び農地利用最適化推進委員から提出された農地等利用最適化推進施策に関する意見についての10項目についてそれぞれ回答し、本市農業振興施策について意見交換を行いました。 その後、コミュニティセンターで開催された第34回石巻地区2市1町特別職・管理職員等研修会に出席し、総務省山本大臣官房企画官の地方財政の現状と課題について講演を拝聴しました。
35: ◎20番(小野寺俊朗君) 今の回答で十分分かるのですが、私が見ているところでいくと、ケアマネも含めて、事業所の皆さんは、役所は雲の上とは言いませんけれども、高いところにいて上から見ていると。上から指導とか助言をされていると言われています。
また、学習の中でICT機器を使うのは勉強の役に立つと回答した児童生徒の割合も上回るなど、タブレット端末等が学習ツールとして児童生徒に定着しており、資料収集や情報処理、プレゼン等の力の高まりにつながっていることが日常の学習の様子からも感じ取れます。
回答お願いします。
調査結果によりますと、今後、事務処理を軽減するため事務処理の外部委託を希望しますかという問いに対して、希望しないという回答が全体の47.3%、希望するという回答が25.8%という結果となりました。
なお、現地視察後、要望箇所ごとに宮城県から説明があり、同箇所につきましては、早期の事業化には課題が多く、現状の利用状況を踏まえ検討していくとの回答をいただいておりました。 今後も引き続き歩行者及び自転車通行者の安全確保に向け、宮城県へ要望を行ってまいりますので、滝議員におかれましても宮城県への要望等、側面的なご支援をよろしくお願いいたします。 次に、(2)についてお答えいたします。
その中で、「利用できる墓地を持っているか」の問いについて、「持っている」との回答が67.5%、「持っていない」が30.5%、無回答が2%でありました。 次に、公営墓地の整備の必要性ですが、「必要である」が65.9%、「必要でない」29.5%、無回答4.6%という結果になっております。
◆7番(石森晃寿) 今丁寧な回答をいただきましたので、あまり再質問することはないのですけれども、ちょっと聞きたいことがありますので、まず(2)の感染症の全数把握、見直ししてから2.2人という状況なのですけれども、例えば若い人がかかってパソコンで保健所に届けなければならないようになっているのだけれども、そうすると今この改正によって、療養証明書だの出ないと保険金もらえなくなったり、その辺はもしかしたらその
その後、要望箇所の視察等を行っておりまして、特に今回の要望会では、中江川の堤防が見通しがついた、さらには牛網堰の防災関係の重点ため池の整備が県で施工するという新たな回答を得て、非常に有意義な会になっております。
その時点では134人の方が答えているということでございましたが、実は労働組合の自治労によりますと、昨年4月から6月にかけて47都道府県で実施した働きやすさと職場の多様性に関するアンケート調査では、約1万9,000人の回答結果があったんですけれども、その回答した人の6.6%がLGBTQ+であるという結果が出ております。
そのときには市のほうでは、通させますから大丈夫ですという回答だったんですけれども、もちろんその当時は市が買い取って、その後その土地がどうなってくるかという、なかなかそこまでの想像力がなかったということだったと思うんですが。やはり買取り宅地が売却という形になってきて、今後もしかするとこの土地はどうなるのかと思ったときに、先日は課長からも囲繞地通行権の話がありました。
それで、今回シミュレーションの結果を公表をするタイミングを、県が5月10日に開示した最悪想定の最大津波ですか、それが想定が出てからにしましょうと市のほうで決めて御回答をしたんですけれども、それは職員が考えてくれたことです。 私、非常にこれが正解だったなと思っています。
先ほど人数が待ったなしということもお話し申し上げましたけれども、常々の質問で回答なされているように、校舎の改築、改修も待ったなしだと思います。今後の統合計画を考えれば、改修計画を考えれば、やはりこの統合計画と校舎の改修あるいは新設なるか分かりませんが、これは本当に切っても切れないものになるかと思います。
防災課からは、関係各課と連携し全庁体制で犯罪被害者等の支援に当たるとともに、相談窓口の設置については市報、市ホームページ、パンフレット等を活用し広く市民への周知に努めるとの回答を得ております。 以上を踏まえ、本委員会において挙手による採決を行った結果、総員挙手により、お手元に配付の委員会審査報告書のとおり原案可決すべきものと決定しました。 ○議長(小野幸男) 以上で委員長報告を終了します。
防災重点ため池である「牛網堤ため池」の水位については、令和3年第3回定例会においての手代木議員からの一般質問に対し、防災面を考慮して1.5メートル程度水位を下げ、適切に管理すると回答しており、その後速やかにゲート開放を行い、水位調整を行っている現場を手代木議員にも確認いただいたところであります。
◆6番(土井光正) 国、宮城県、それから関係団体と協力をしながら、連携して取り組んでいくというようなことで回答いただきました。 では、次の質問に移らせていただきます。2件目、帯状疱疹ワクチン接種に助成制度の導入を。